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作者:楓原 こうた

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作:楓原 こうた

強キャラ状態、青春Reスタート〜元陰キャの天才俳優が高校生に戻って初恋の相手を振り向かせるまで〜

【カクヨム週間ジャンル別ランキング3位! カクヨムで完結まで全話公開中!】 高校を卒業してから頭角を現した俳優───御崎葵《みさきあおい》には好きな人がいた。 同じ事務所に所属し、同じ高校だった佐倉柊夜《さくらひいよ》。 彼女は若い頃から女優として活躍しており、高校時代は学校中の人気者であった。 当時の葵は自分に自信がなく、周囲からも孤立していた日陰者で陰キャと呼んでも差し支えはない人間。 柊夜とは正反対。故に、柊夜とは釣り合わないと諦めていた。 だが、大人になった今では柊夜に負け劣らずの人気俳優になっている。 しかし、今更気づいたところで彼女の薬指には指輪がついており─── 「もっと早くに自分の容姿と才能に気がついていれば……」 もしかしたら、この初恋も実ったかもしれない。 そんな後悔を抱いていると、葵は不運な事故で命を落としてしまう。 そして、目が覚めると─── 「な、なんで高校の入学前の俺に戻ってるんだ……!?」 どういう原因か分からないタイムリープ。 しかし、これはチャンスだった。 「陰キャだった頃の俺を磨いて、佐倉を振り向かせてみせる」 そう決意し、葵は見た目を変え、もう一度芸能界に足を踏み入れるべくドラマやテレビにも出演する。 事務所社長の娘、モデルやアイドル、話すこともなかったクラスメイト。友人すらいなかった一度目の人生で交わることのなかった人間関係も生まれていくようになった。 ───これは元陰キャの天才俳優が過去に戻り、初恋を成就させるために奮闘する物語。 強キャラ状態での、青春リスタートのお話である。

更新:2023/3/13

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作:楓原 こうた

【書籍化決定】魔法学園の大罪魔術師

https://35404.mitemin.net/i527488/ 「なぁ、聖女様? いつになったら帰るの?」 「ふぇ? 私はユリスがいる限り帰りませんよ?」 魔法という物が世界に浸透しているこの世界。 それなのに、魔法が使えず普通な生活を送っていた少年がいた。 名をユリス・アンダーブルクという。 成人したての彼は辺境領主の一人息子であり、いづれ領地を継ぐ者である。 魔法の才は全くないが、それでも貴族として恥じないような生活を送っていた。 ……それでも、魔法が使えない少年にとって、この世界は息苦しい。 故に彼は考えた。 「魔法が使えなくても、別の物を使えるようになればいいんじゃね?」 そして、彼は編み出す。 体内の魔力を使い世界に干渉する魔法とは違い、空気中にある魔力を使い世界に干渉するーーーー魔術を。 更に、彼は七つの大罪ーーーー傲慢、強欲、嫉妬、色欲、憤怒、暴食、怠惰の名に関する魔術を極めることが出来た。 しかし、それは幼少期の話。 今となってはーーーー 「ユリス、起きてください! 朝ですよ、朝なんですよ!」 「……後4時間寝かせてくれ」 「4時間は寝過ぎですよ!?」 こうして、普通の日常を送るようになった。 しかし、普通とは程遠い。貴族ではあるが、この日常は些かおかしいのだ。 「セシリア……聖女なのに、ここにいていいわけ?」 「いいんです! 私はユリスと一緒にいたいのですから!」 世界に平和と恩恵をもたらす女神。 それに仕える教会の、最高クラスの聖職者ーーーー聖女。 その国に一人いれば安泰だと言われる存在の彼女が、何故かこんな辺境の地にいる。 端から見れば異様な光景。周りの貴族も黙っちゃいない。 そんなユリスとセシリアに、辺境領主である父親から、ある日こう言われた。 「お前達、これから魔法学園に通いなさい」 「……俺、魔法使えないのに?」 これは魔法が使えないのに、魔法学園に入学させられたユリスと、聖職者最高峰の聖女であるセシリアが、学園で色んな出来事に巻き込まれていく物語! 「魔法が強い? ……それは傲慢じゃないか?」 ※カクヨムでも投稿していますので是非!

更新:2021/3/6

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